■ 第３号 2012年10月25日 発行 （PDF）
■ 第２号 2012年７月23日 発行 （PDF）
■ 第１号 2012年４月25日 発行 （PDF）
■ No.001 パソコンの健康障害を防ぐ （渡辺靖之 NHK総合テレビ 2005年11月9日放送 動画）
■ 診療相談掲示板 2004年9月13日〜2007年7月29日
■No.029 「常識にだまされてはいけない 自分発の健康法を」 （渡辺靖之 自治体の仲間 号外 2017年共済特集号）
■No.028 「肩こり放置が全身全身の痛みに」 （渡辺靖之 夕刊フジ 2015年(平成27年)4月9日）
■ No.027 漢方医療の現場を訪ねて 「微妙な不具合に対応できる。これが漢方の魅力です。 （渡辺靖之 健康情報マガジン ココ !! カラダ !! 2009．10-11 Vol．12 平成21年9月25日発行）
■ No.026 最近の「頸肩腕症候群」、臨床の現場から （渡辺靖之 新医協 2009年8月24日発行）
■ No.025 頸肩腕症候群が増えている PC使う会社員に首、肩、腕に慢性的な痛みや疲れ （渡辺靖之 東京スポーツ 2008年9月13日発行）
■ No.024 慢性的な疲労が原因 （渡辺靖之 民主青年新聞 2008年4月21日発行）
■ No.023 頸肩腕症候群、悪化で全身に （渡辺靖之 日本経済新聞 2008年１月６日発行）
■ No.022 労災申請の意見書も積極的に書く 頚肩腕症候群の名医 （渡辺靖之 日刊 ゲンダイ 2007年8月9日発行）
■ No.021 頸肩腕症候群にも 過労原因 重症なら労災扱い （渡辺靖之 毎日新聞 11版17面 2007年6月15日発行）
■ No.020 頸肩腕症候群 指１本 画期的診断 叩打痛法 （渡辺靖之 しんぶん 赤旗 日曜版 2007年5月6日発行）
■ No.019 働く人のひどい肩こりは「頸肩腕症候群」 （渡辺靖之 毎日らいふ１月号 2007年1月1日発行）
■ No.018 疲労による病気、頸肩腕症候群 （渡辺靖之 少年写真新聞社 保健ニューズ 2006年12月18日発行）
■ No.017 パソコン・ケータイ 依存度＆お疲れ度をチェック！ （渡辺靖之 ジャストヘルス11月号 2006年11月1日発行）
■ No.016 労災認定高いハードル 死後解剖で判明の例も （斎藤洋太郎 しんぶん赤旗 2006年11月18日号）
■ No.015 「頸肩腕症候群」治療に画期的検査法 （渡辺靖之 週刊ポスト2006年09月29日号））
■ No.014 VDT障害の主因は、頸肩腕症候群 （渡辺靖之 笑顔（健康同人社2005年12月10日号）
■ No.013 職業性の肩こり 頸（頚）肩腕症候群 （渡辺靖之 国公共済会だより（2005年7・8月号）
■ No.012 知っておきたい頸肩腕症候群 （渡辺靖之 ＴＢＳラジオ「生島ヒロシのおはよう定食―健康ひろば」（２００４年８月９日〜１３日放送）
■ No.011‐2 VDT症候群 ものすごい肩凝りです （渡辺靖之 レタスクラブ2004年6月10日号紹介全文）
■ No.011 VDT症候群 ものすごい肩凝りです （渡辺靖之 レタスクラブ 2004年6月10日号紹介記事）
■ No.010-2 パソコン業務 もう「懲り」ごり （2004.04.11 スポーツニッポン紹介全文）
■ No.010 パソコン業務 もう「懲り」ごり （2004.04.11 スポーツニッポン紹介記事)
■ No.009 急増 ＶＤＴ症候群 （2004.01.06 朝日新聞)
■ No.008-2 芝大門クリニック 働く人の駆け込み寺に（「みんいれん」紹介全文 （渡辺靖之 2003.10.05 「みんれん」）
■ No.008 芝大門クリニック 働く人の駆け込み寺に（「みんいれん」紹介記事） （渡辺靖之 2003.10.05 「みんれん」）
■ No.007 渡辺靖之所長「食べもの文化」の“今月の筆者訪問”で紹介されました （2002.3 食べもの文化)
■ No.006 検査では異常ナシなのに 腰、肩、背中が痛い （2002.11.22 日刊ゲンダイ)
■ No.005 過労性腰痛を調べてみました （2002.10.28 朝日新聞)
■ No.004 頸肩腕症候群 こり，疲労，脱力感，頭痛・・・ ノートパソコンが原因！？ （2002.3.1 週刊朝日 掲載）
■ No.003 あなたは大丈夫？ 頸肩腕障害って？ （2001.8.9 新婦人しんぶん 掲載）
■ No.002 凝りやしびれなどの頸肩腕障害急増 (2001.4.11 産経新聞 掲載）
■ No.001 パソコン職業病 くび，肩，腕の痛み 全身のだるさ （2001.4.18 しんぶん 赤旗 日曜版 掲載）
■ No.087 TBI(外傷性脳損傷)のマニュアル （齋藤 洋太郎 社会労働衛生 2020 Vol．18-2)
■ No.086 労災医療の中での鍼灸医療の役割と歴史 （網岡 春夫 社会労働衛生 2020 Vol．18-2)
■ No.085 非災害性腰痛の対応マニュアル2020 （渡辺 康之 社会労働衛生 2020 Vol．18-2)
■ No.084 「労災・職業病」疾患別対応マニュアル2020の作成にあたって （渡辺 康之 社会労働衛生 2020 Vol．18-2)
■ No.083 労災時効救済制度延長を （齋藤 洋太郎 社会労働衛生 2020 Vol．18-2)
■ No.082 第193回国会（常会）資料 山添拓参院議員，近藤昭一衆院議員，堀内照文衆院議員 （軽度外傷性脳損傷友の会 社会労働衛生 2017 Vol．15-2)
■ No.081 脳損傷労災障害認定裁判の原告書面（下） （軽度外傷性脳損傷友の会 社会労働衛生 2017 Vol．15-1)
■ No.080 脳損傷労災障害認定裁判の原告書面（上） （軽度外傷性脳損傷友の会 社会労働衛生 2016 Vol．14-2)
■ No.079 海外派兵の公務災害 （齋藤 洋太郎 社会労働衛生 2016 Vol．14-1)
■ No.078 「頸肩腕症候群」は３か月程度で症状が軽快し、６か月程度の療養で治ゆするのか （網岡 春夫 社会労働衛生 2016 Vol．14-1)
■ No.077 シリーズ 「頸肩腕症候群」の歴史 第７回 長らく謎であった「放散する頸部愁訴」 それは頚椎椎間板症・頚椎椎間関節症のことだった （渡辺 靖之 社会労働衛生 2013 Vol．11-４)
■ No.076 労災裁判・不服の問題点 （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2014 Vol．12-4)
■ No.075 頸肩腕症候群・職業性腰痛症の臨床に起きていること （渡邉 靖之 社会労働衛生 2014 Vol．12-3)
■ No.074 脳損傷と行政不服の国会質問と新聞記事 （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2014 Vol．12-2)
■ No.073 「腰痛診療ガイドライン2012」批判 （渡辺 靖之 東京保険医協会 ４９４ 2014年１月)
■ No.072 シリーズ 「頸肩腕症候群」の歴史 第６回 「腰痛」に何が起こっているのか 日本整形外科学会の「腰痛診療ガイドライン2012」批判 （続編） （渡辺 靖之 社会労働衛生 2013 Vol．11-４)
■ No.071 最高裁にかかった軽度外傷性脳損傷 （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2013 Vol．11-3)
■ No.070 シリーズ 「頸肩腕症候群」の歴史 第５回 「腰痛」に何が起こっているのか 日本整形外科学会の「腰痛診療ガイドライン2012」批判 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2013 Vol．11-1)
■ No.069 シリーズ 「頸肩腕症候群」の歴史 第４回 「慢性疲労性疾患（過労性疾患）」としての頸肩腕症候群 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2013 Vol．11-1)
■ No.068 シリーズ 「頸肩腕症候群」の歴史 第３回 頸肩腕症候群と頚椎椎間板症の鑑別診断 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2012 Vol．10-4)
■ No.067 原発再稼動のための労働衛生規制緩和 （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2012 Vol．10-4)
■ No.066 不支給決定を取り消した事例 ―転落を原因とする脊髄損傷による長期療養後の死亡の因果関係の件― （菊地 孝仁 社会労働衛生 2012 Vol．10-3)
■ No.065 シリーズ 「頸肩腕症候群」の歴史 第２回 歴史に背く労災行政 頸肩腕症候群の労災申請の取り組みを通して分かったこと （渡辺 靖之 社会労働衛生 2012 Vol．10-3)
■ No.064 シリーズ 「頸肩腕症候群」の歴史 第１回 慢性筋筋膜性疼痛（非特異性障害）の勝利 画像診断偏重の整形外科医に対して ―２０００年１２月江戸川区養護学校教諭の「背腰痛症」裁判― （渡辺 靖之 社会労働衛生 2012 Vol．10-2)
■ No.063 埼玉手話通訳者頸肩腕障害労災裁判は最高裁へ （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2012 Vol．10-1)
■ No.062 裏通達考 ― 原発労働規制と石綿関連肺がん （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2012 Vol．9-3)
■ No.061 圧痛・叩打痛検査による慢性筋筋膜痛・頸肩腕症候群の診断・鑑別診断 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2012 Vol．9-3)
■ No.060 軽度外傷性脳損傷 ―労災審査請求で軽度外傷性脳損傷を認める― （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2011 Vol．8-2)
■ No.059 休業補償を切りたがる健保組合 （渡辺 譲二 社会労働衛生 2010 Vol．7-3)
■ No.058 埼玉手話通訳者「頸肩腕症候群」裁判意見書 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2010 Vol．7-3)
■ No.057 石綿肺・じん肺の『続発性気管支炎』を切り捨てる危険 （斉藤 洋太郎 社会労働衛生 2010 Vol．7-3)
■ No.056 労働保険審査会も事業仕分けを！ （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2010 Vol．7-2)
■ No.055 これだけは知ってほしい「頸肩腕症候群」 特に整形外科ドクターへ （渡辺 靖之 社会労働衛生 2010 Vol．7-1)
■ No.054 労災治療終了見込み記載強要問題 （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2010 Vol.7-1)
■ No.053 介護職の腰痛症・頸肩腕障害 当院自験例からみた臨床的問題点 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2009 Vol．6-2)
■ No.052 頸肩腕症候群の療養･治療 Fさんのケース（38歳女性、パソコン業務） （渡辺 靖之 社会労働衛生 2009 Vol．6-1)
■ No.051 社会保険主義と最低基準 （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2008 Vol.．5-4)
■ No.050 頸肩腕症障害の療養から職場復帰まで （網岡 春夫 社会労働衛生 2008 Vol.．5-4)
■ No.049 頸肩腕症候群の専門家とは （渡辺 靖之 社会労働衛生 2008 Vol.．5-4)
■ No.048 どうなっている『頸肩腕障害労災認定基準』の変遷 （網岡 春夫 社会労働衛生 2008 Vol.．5-2)
■ No.047 『頸肩腕障害定義2007』と私の労災相談活動 （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2008 Nol.．5-2)
■ No.046 頸肩腕障害の新しいガイドライン『頸肩腕障害産衛新ガイドライン2007』の意義と今後の課題 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2008 Vol.．5-2)
■ No.045 頸肩腕症候群と線維筋痛症 （渡辺 靖之 日本医事新報社 線維筋痛症ハンドブック 西岡久寿樹編)
■ No.044 変形脊椎症事例への不当な業務外判定 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2007 Vol．4-2)
■ No.043 職業性腰痛 認定保障問題特集 非災害性腰痛への取り組みの重要性 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2007 Vol．4-2)
■ No.042 頸肩腕症候群 こり・痛みが上半身に広がると慢性疲労に （渡辺 靖之 朝日新聞社 メディカル朝日 2007年2月1日発行)
■ No.041 パソコンによる健康障害 −職業性頸肩腕障害の診断と治療の現在− （渡辺 靖之 科学評論社 リウマチ科 第26巻第3号 2001年9月発行)
■ No.040 患者に学ぶ労災認定 （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2006 Vol．3-4)
■ No.039 中央労働基準監督署の休業（補償）給付等不支給決定に見られる違法行為について （網岡 春夫 社会労働衛生 2006 Vol．3-4)
■ No.038 頸肩腕症候群における素因論・心因論とその批判 （渡辺 靖之 社会労働衛生 2006 Vol．3-4)
■ No.037 職業病の運動 ―職業性過労性疾患日韓草の根シンポジウム ― （斎藤 洋太郎 社会労働衛生 2005 vol 3-1)
■ No.036 頸肩腕症候群の療養 ―職業性過労性疾患日韓草の根シンポジウム ― （武田 紀子 社会労働衛生 2005 vol 3-1)
■ No.035 慢性疼痛（頸肩腕症候群，腰痛，線維筋痛症）の治療 ―職業性過労性疾患日韓草の根シンポジウム ― （渡辺 譲二 社会労働衛生 2005 vol 3-1)
■ No.034 頸肩腕症候群の診断 ―職業性過労性疾患日韓草の根シンポジウム ― （渡辺 靖之 社会労働衛生 2005 vol 3-1)
■ No.033 シンポジウムの意義 ―職業性過労性疾患日韓草の根シンポジウム ― （渡辺 靖之 社会労働衛生 2005 vol 3-1)
■ No.032 医師に何が問われているのか（復刻Web版 追加更新日 2005.05.12） ―江戸川養護学校背腰痛症公務外認定処分取消判決(東京地裁2000年12月20日）が示すもの― （望月 浩一郎 労働と医学 2001 3/30 ?69)
■ No.031 頸椎異常所見と頸部症状との関連に関する総説的検討（復刻Web版 追加更新日 2005.05.10） （小野 雄一郎 労働と医学 1999 9/30 ?63)
■ No.030 頸肩腕障害・腰痛症の臨床と労働行政審査における画像診断の問題点(復刻Web版 追加更新日 2005.05.09) （渡辺 靖之 労働と医学 1999 9/30 ?63)
■ No.029 頸肩腕障害の長期療養 （斎藤洋太郎 社会労働衛生 2005年 Ｖｏｌ．2-2)
■ No.028 頸肩腕症候群、最近の新患症例の病像 （渡辺譲二、渡辺靖之、武田紀子 社会労働衛生 2005年 Ｖｏｌ．2-2)
■ No.027 過労性疾患としての職業性頸肩腕障害（復刻Web版 追加更新日 2005.03.04） （渡辺靖之 労働と医学 1991年03月31日)
■ No.026 頸肩腕障害の予防と治療 （渡辺靖之 2005年02月28日)
■ No.025 冬の健康法 冷え症対策・風邪ひき予防 （渡辺靖之 2005年01月21日)
■ No.024 日常生活のなかの健康エクササイズ （武田紀子 医歯薬出版株式会社 別冊総合ケア「快適支援の高齢者ケア」 2004年11月３日発行)
■ No.023 重症難治癒化した頸肩腕症候群の後遺障害 （渡辺靖之 武田紀子 社会労働衛生 ２(2)，２００５）
■ No.022 頸肩腕障害の診断と治療 （渡辺靖之 労働と医学 No.82 2004年7月30日発行)
■ No.021 職業性頚肩腕障害の診断のポイント （渡辺靖之 民医連医療 No.383 2004年7月号)
■ No.020 健康を守る指標―健康感、絶ゆまぬ科学性 （渡辺譲二 社会労働衛生 vol.1-4 2004）
■ No.019 食生活改善とアルコール依存症対策 （渡辺靖之 労働共済連機関紙 労働共済連 春季号 2004.04）
■ No.018 肩こり、頸肩腕障害 （2004.03.30 南山堂「治療」 Ｖｏｌ．８６，Ｎo.3(2004.3)
■ No.017 頸肩腕障害への対応 （斎藤 洋太郎 社会労働衛生vol.1-3,2003)
■ No.016 過労性疾患の治療・療養Q＆A （武田 紀子 社会労働衛生vol.1-3,2003)
■ No.015 過労性疾患（頸肩腕症候群、非災害性腰痛）についての『よくある質問』 （渡辺譲二 社会労働衛生vol.1-3,2003)
■ No.014 頸肩腕症候群の『診断スケール』 （渡辺靖之 社会労働衛生vol.1-3,2003)
■ No.013 なぜ今職業病医療か （渡辺靖之 社会労働衛生vol.1-3,2003)
■ No.012 良い人、悪い人 ―痛覚の特殊性―（エッセイ） （渡辺譲二 2003.08.04 社会労働衛生)
■ No.011 職業病から学んだ慢性疲労・慢性疼痛の診かた （渡辺靖之 2003.08.04 社会労働衛生)
■ No.010 一般の腰痛とは治療法も異なる過労性腰痛 （渡辺靖之 2003.07.01 ヘルシスト)
■ No.009 職場のメンタルヘルス （渡辺靖之 2003.4 労働共済連)
■ No.008 子どもたちの過労性疾患 -目の疲れ・肩こり- （渡辺靖之 2003.3 食べもの文化)
■ No.007 過労性疾患の運動療法 （武田紀子 2002.7.5 労働と医学 74)
■ No.006 頸肩腕障害と慢性疲労症候群の鑑別診断 （渡辺靖之 2002.7.5 労働と医学 74)
■ No.005 職業性の頸肩腕障害１００万人？ 重症度を正確に診断することが治療の出発点 (渡辺靖之 2002.2 いつでも元気 ＭＩＮ−ＩＲＥＮ 掲載）
■ No.004 女性の労働と健康 過労性疾患外来の運動療法士からの助言 (武田紀子 2001.7 労働共済連 夏季号 掲載）
■ No.003 パソコンによる健康障害 凝りや痛覚障害の広がりに着目早めに充分な休養を勧める （渡辺靖之 2001.1 日経メディカル別刷 掲載)
■ No.002 職場と家族のメンタルヘルス （渡辺靖之 2000.4 労働共済連 春季号 掲載）
■ No.001 過労による病気＝職業病 職業性頸肩腕障害，職業性腰痛，自律神経失調症 （渡辺靖之 1994.10 労働共済連 秋季号 掲載）
