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				Back	Next				2004.08.26
	新小岩シンコイワわたなべクリニック文庫ブンコリスト　1
	○　当トウクリニックでは闘病トウビョウ記キを中心チュウシンに文庫ブンコを待合室マチアイシツに設置セッチして貸カし出ダしいたします。お気軽キガルにご利用リヨウください。

コード№	題名ダイメイ		出版社シュッパンシャ
1	ＪＯＵＲＮＥＹ　ｏｆ　ＴＨＥ　ＷＩＮＤ	星野ホシノ富ト弘ヒロ	立石タテイシ書房ショボウ	風カゼの旅タビの英語エイゴ版バン
2	愛アイ、深フカき淵フチより	星野ホシノ富ト弘ヒロ	立石タテイシ書房ショボウ	言イえないもどかしさに耐タえられないから絵エを描エガくのかもしれない
3	愛アイ華カ、光ヒカリの中ナカへ	坪田ツボタ愛アイ華カ､揚ヨウ子コ	朝日アサヒ新聞シンブン社シャ	「地球チキュウの秘密ヒミツ」を描エガいた小脳ショウノウ出血シュッケツで亡ナくなった１２歳サイの少女ショウジョの記録キロク
4	愛アイに癒イヤされ愛アイに生イきる	重兼シゲカネ芳子ヨシコ	海ウミ竜リュウ社シャ	死シによって生セイを贈オクられ病ヤマイによって情ジョウを贈オクられる
5	愛アイをこめいのち見ミつめて	柳崎ヤナギサキ桂子ケイコ	主婦シュフの友トモ社シャ	書簡集ショカンシュウ､病床ビョウショウからガンの友トモへ
6	愛アイをみみつけた	宮川ミヤカワ大介ダイスケ・花子ハナコ	朝日アサヒ新聞シンブン社シャ	わたし癌ガンやの？まだ死シねへん
7	あけぬけた生命セイメイ	村田ムラタ政也マサヤ	廣ヒロシ済スミ堂ドウ	息子ムスコのガンとの闘病トウビョウ記キー生セイと死シをみつめてー
8	麻アサ意イね、死シぬのがこわいの	石黒イシグロ美佐子ミサコ	立石タテイシ書房ショボウ	避サけられないしを人ヒトはどのように受ウけ止トめればいいのでしょうか
9	明日アシタのあなたへ	三浦ミウラ綾子アヤコ	集英社シュウエイシャ文庫ブンコ	愛アイとは、罪ツミとは、生イきるとは感謝カンシャとは何ナニかを語カタる
10	新アタラしい人ヒトの方ホウへ	大江オオエ健三郎ケンザブロウ	朝日アサヒ新聞シンブン社シャ	もう一ヒトつの本ホンを作ツクろうと思オモい立タったとき新アタラしい人ヒトが生ウまれた
11	あたりまえの日ヒに帰カエりたい	小林コバヤシ茂シゲル登ノボル子コ	時事ジジ通信社ツウシンシャ	骨髄コツズイ白血病ハッケツビョウからの生還セイカン
12	あつ子コの日記ニッキ	植木ウエキ亜紀子アキコ	教キョウ研ケン学習ガクシュウ社シャ	白血病ハッケツビョウと闘タタカいながら生イきた限カギりある命イノチの日々ヒビ
13	ありがとう！愛アイ	安井ヤスイかずみ	大和ヤマト書房ショボウ	ガン告知コクチ・夫婦フウフ愛アイ・信仰シンコウ、こころの奇跡キセキを綴ツヅる最後サイゴの日記ニッキ
14	ありがとう、貴タカシ嗣シ	岡田オカダ節セツ子コ	幻ゲン冬フユ社シャ	我ワが子コがくれた１２年間ネンカンの幸シアワせ
15	ありのままで	五十嵐イガラシめぐみ	教キョウ育イク資料シリョウ出版シュッパン	夫オットのガン死シをこえＬＤの息子ムスコとともに
16	ありのままの自分ジブンにＹＥＳと言イおう	町マチ沢ザワ静夫シズオ	ＰＨＰ	精神セイシン科カ医イが語カタるかかろの休憩室キュウケイシツ
17	有吉アリヨシ佐和子サワコとわたし	丸川マルカワ賀世子カヨコ	文藝ブンゲイ春秋シュンジュウ	作家サッカ､母ハハ､女オンナ､その愛アイと真実シンジツ
18	歩アルけるって幸シアワせ	ダ・カーポ	講談社コウダンシャ	股関節コカンセツ症ショウの克服コクフクもデュエットで
19	ある日ヒ突然トツゼン、妻ツマが痴呆症チホウショウになった	内藤ナイトウ聰サトシ	大和ヤマト書房ショボウ	スーパーテレビ最前線サイゼンセンで妻ツマの介護カイゴを紹介ショウカイされ本ホンに
20	生イき方カタ上手ジョウズ	日野ヒノ原ハラ重明シゲアキ	ユーリング	９０歳サイを越コえた医師イシから貴方アナタへの贈オクり物モノ
21	生イき方カタの選択センタク	日野ヒノ原ハラ重明シゲアキ	河出カワデ書房ショボウ	悔クいのない人生ジンセイを送オクるための１２の手テがかり
22	生イき上手ジョウズ　死シに上手ジョウズ	遠藤エンドウ周作シュウサク	海流カイリュウ社シャ	挫折ザセツこそあなたのチャンス、失敗シッパイはあなたを不敗フハイにする
23	生イきています、１５歳サイ	井上イノウエ美由紀ミユキ	ポプラ社シャ	５００グラムで生ウまれた全盲ゼンモウの女オンナの子コ
24	生イきているって素晴スバらしい	小暮コグレ美千代ミチヨ	アイペック	二度ニドの危篤キトクから甦ヨミガエった名メイ女優ジョユウの３０年間ネンカンの闘病トウビョウ生活セイカツ
25	生イきてほしい、静シズかなる息子ムスコの闘タタカい	上ウエ石イシ和カズ子コ	新生シンセイ出版シュッパン	不治フジの病ヤマイ、傍カタワらで励ハゲまし続ツヅけた母ハハから息子ムスコへの鎮魂チンコン歌ウタ
26	生イきる	大谷オオタニ美和子ミワコ	ﾌオレストブックス	元モトハンセン病ビョウ患者カンジャ谷タニ川カワ秋夫アキオの７７年ネン
27	生イきる日々ヒビ	水ミズ上ウエ　勉ツトム	ぶどう社シャ	障害ショウガイの子コと父チチの断章ダンショウ
28	生イきるヒント	五木イツキ寛之ヒロユキ	文化ブンカ創作ソウサク出版シュッパン	自分ジブンの人生ジンセイを愛アイするための１２章ショウ
29	医者イシャががんにかかったとき	竹中タケナカ文ブン良リョウ	文藝ブンゲイ春秋シュンジュウ	生還セイカンして考カンガえた事コト
30	医者イシャが末期マッキがん患者カンジャになってわかったこと	岩田イワタ隆信タカノブ	中チュウ経ケイ出版シュッパン	ある脳ノウ外科医ゲカイが脳腫瘍ノウシュヨウと闘タタカった壮絶ソウゼツな日々ヒビ
31	医者イシャに聞キけない抗コウがん剤ザイの話ハナ	平岩ヒライワ正樹マサキ	海流カイリュウ社シャ	癌ガンと分ワかったら直スぐ読ヨむ本ホン
32	いちずに一本道イッポンミチ　いちずに一ヒトﾂ事コト	相田アイダみつを	角川カドカワ文庫ブンコ	相田アイダみつをのはじめての文庫ブンコ本ホン
33	一滴イッテキの水ミズ	水ミズ上ウエ　勉ツトム不破フワ哲三テツゾウ	光文社コウブンシャ	心ココロ友トモが語カタるこの国クニの喜怒キド哀楽アイラク､同オナじ時代ジダイを生イきて
34	いのち	柳ヤナギ田タ邦男クニオ	講談社コウダンシャ	８人ニンの医師イシとの対話タイワ
35	いのち、いきなおす	玉タマ地チ任ニン子コ	集英社シュウエイシャ	あなたのは人生ジンセイの最期サイゴを何処ドコで迎ムカえますか
36	いのち耀カガヤいて	白川シラカワ和子カズコ	潮シオ出デ出版シュッパン	許ユルす事コトから私ワタシの人生ジンセイは始ハジまりました｡
37	いのちと生イきる	重兼シゲカネ芳子ヨシコ	中央公論社チュウオウコウロンシャ	夫オットの不意フイ、その時トキわたしの肝臓カンゾウに影カゲが・・
38	いのちの絵筆エフデ	野田ノダ武男タケオ	鹿砦ロクサイ社シャ	娘ムスメよ！これがお父トウさんからの贈オクり物モノだよ
39	いのちの時間ジカン	山田ヤマダ富ト也ヤ他ホカ	新潮社シンチョウシャ	命イノチを間近マヂカに見ミたからこそ語カタれる事コト
40	いのちの響ヒビき	遠藤エンドウ郁子イクコ	海流カイリュウ社シャ	オウム被害者ヒガイシャ河野カワノ澄子スミコさんの音楽オンガク療法リョウホウに取トり組クむ
41	いわさきちひろ作品サクヒン集シュウ　全ゼン７巻カン		岩崎イワサキ書店ショテン
42	美ウツクしいままで	ﾈｰﾀﾞｰｺｰﾙｿﾝ靖子ヤスコ	祥ショウ伝デン社シャ	オランダで安楽死アンラクシを選エラんだ日本ニホン女性ジョセイの日記ニッキ
43	うらやましい死シに方カタ	五木イツキ寛之ヒロユキ	文藝ブンゲイ春秋シュンジュウ	現代ゲンダイにもこんな死シに方カタがあったのか
44	運命ウンメイの足音アシオト	五木イツキ寛之ヒロユキ	幻ゲン冬フユ社シャ	迫セマり来クる運命ウンメイの足音アシオト、これを言イってしまわなければ死シねないと思オモっていた
45	運命ウンメイの足音アシオト	藤原フジワラてい	読売ヨミウリ新聞社シンブンシャ	貧困ヒンコン、結婚ケッコン、渡ト満マン、戦争センソウ､敗戦ハイセン、引揚ヒキアゲ、病気ビョウキ夫オットの急死キュウシ
46	永遠エイエンの千秋楽センシュウラク	蔵クラ間マ弥生ヤヨイ	ザ・マエダ	１６年間ネンカン幸シアワせをありがとう
47	永遠エイエンの魅力ミリョク	九重ココノエ年トシ支シ子コ	暮クらしの手帳テチョウ社シャ	９７歳サイの生イき生イきレポート
48	老オいて生イきる	貞サダ末スエ麻マ哉ナリ子コ	凱カチドキ風カゼ社シャ	映画エイガおてんとうさまがほしいを語カタる
49	老オいてこそ人生ジンセイ	石原イシハラ慎太郎シンタロウ	幻ゲン冬フユ社シャ	老オい行ユく者モノへの、鮮烈センレツなメッセージ
50	老オいの語カタらい	沢村サワムラ貞子サダコ	岩波イワナミ書店ショテン	８７歳サイの生涯ショウガイを閉トじた作者サクシャのエッセイをまとめた
51	老オいの道ミチづれ	沢村サワムラ貞子サダコ	岩波イワナミ書店ショテン	二人フタリで歩アルいた５０年ネン
52	老オいは向ムカえ討ウて	田中タナカ澄江スミエ	青春セイシュン出版社シュッパンシャ	この世ヨを面白オモシロく生イきる条件ジョウケン
53	老オいを創ハジめる	日野ヒノ原ハラ重明シゲアキ	朝日アサヒ新聞シンブン社シャ	私ワタシが老人ロウジン医学イガクの論文ロンブンを書カくときは自分ジブンをはずしてまとめていたように思オモう
54	乙オツ武タケレポート	乙オツ武タケ洋ヨウ匡タダシ	講談社コウダンシャ	キャスター乙オツ武タケ洋ヨウ匡タダシの活動カツドウ
55	夫オットからの贈オクり物モノ	長岡ナガオカ輝子テルコ	草ソウ思オモ社シャ	昭和ショウワを生イき抜ヌいた女優ジョユウの精神史セイシンシ
56	夫オットのかわりはおりまへん	江村エムラ利雄トシオ	徳間トクマ書店ショテン	公職コウショクよりも妻ツマを選エラんだ高槻タカツキ市長シチョウの介護カイゴ奮闘フントウ記キ
57	夫オットの宿題シュクダイ	遠藤エンドウ順子ジュンコ	ＰＨＰ研究所ケンキュウショ	遠藤エンドウ周作シュウサクへの順子ジュンコ夫人フジンの限カギりない愛アイと献身ケンシンの闘病トウビョウ記キ
58	お父トウさんほら山ヤマが見ミえるよ	金山カネヤマ広美ヒロミ	山ヤマと渓谷ケイコク社シャ	視力シリョクを失ウシナってから始ハジめた僕ボクの山歩ヤマアルき
59	おなかに小チイさな口クチ	鈴木スズキ裕ユウ	羽賀ハガ書店ショテン	口クチから食タべられない人ヒトの栄養エイヨウ管理カンリ
60	お兄ニイちゃん	賠償バイショウ千恵子チエコ	廣ヒロシ済スミ堂ドウ	賠償バイショウ千恵子チエコが語カタる渥美アツミ清キヨシ
61	終オワ	永エイ　六ロク輔スケ	朝日アサヒ新聞シンブン社シャ	恐オソれず逆サカらわず、明アカるく見ミつめる老ロウ･病ビョウ･死シ
62	女オンナが死シと向ムかい合アう時トキ	佐藤サトウ貴美子キミコ	新日本シンニホン出版社シュッパンシャ	６０歳サイからの仕切シキり直ナオし
63	介護カイゴ知シらず愉快ユカイ，痛快ツウカイ，壮快ソウカイに老オいる	江川エガワ晴ハ	海流カイリュウ社シャ	看護婦カンゴフが勧ススめる新シン老ロウ世代セダイの老オいの不安フアン解消カイショウ
64	介護カイゴのあの時トキ	南田ミナミダ洋子ヨウコ	文化ブンカ創作ソウサク出版シュッパン	嫁ヨメ、妻ツマ、女優ジョユウの狭間ハザマで
65	帰カエらない日ヒへ	伊藤イトウマリ子コ	講談コウダン社シャ	父チチ、伊藤イトウ整ヒトシの娘ムスメ・17歳サイのモニュメント
66	風カゼの旅タビ	星野ホシノ富ト弘ヒロ	立石タテイシ書房ショボウ	美ウツクしさに感動カンドウする心ココロがあれば私ワタシにも絵エが描カけるのでないかと思オモった
67	風カゼのとおる道ミチ	井上イノウエふみ	潮シオ出デ出版シュッパン	夫オット、井上イノウエ靖ヤスシと５６年ネン
68	風カゼはいずこより	三浦ミウラ綾子アヤコ	いのちのことば社シャ	どんな小チイさな希望キボウでも希望キボウがあることはうれしい事コトだ
69	家族カゾク愛アイ、その精神セイシン病理ビョウリ	大原オオハラ健ケン士シ郎ロウ	講談社コウダンシャ	家族カゾクのかたちが揺ユらいでいる誤アヤマった家族カゾク関係カンケイをどう治ナオすか
70	加藤カトウｼｽﾞｴ１０４歳サイの人生ジンセイ	加藤カトウｼｽﾞｴ・タキ	大和ヤマト書房ショボウ	明治メイジ､大正タイショウ､昭和ショウワ､平成ヘイセイの100年ネンを愛アイと使命シメイに生イきた
71	神様カミサマからの贈オクり物モノ	土屋ツチヤ竜一リュウイチ	角川カドカワ書店ショテン	僕ボクらの愛アイはこの歌ウタと共トモに永遠エイエンに残ノコりつづけるだろう
72	過労死カロウシとのたたかい	稲木イナキ健志タケシ他ホカ	新日本シンニホン出版社シュッパンシャ	働ハタラき盛ザカりの労働者ロウドウシャを突然トツゼン襲オソう日本ニホン固有コユウの病ヤマイ、なぜ目立メダち始ハジめたのか
73	ガン５０人ニンの勇気ユウキ	柳田ヤナギダ邦男クニオ	文春ブンシュン文庫ブンコ	ガンによる死シが悲惨ヒサンなものばかりとは限カギらない
74	ガン回廊カイロウの朝アサ	柳ヤナギ田タ邦男クニオ	講談社コウダンシャ	癌ガン病棟ビョウトウ「現代ゲンダイの戦場センジョウ」癌ガン専門医センモンイ（従軍ジュウグン医イ〕現場ゲンバを描エガく
75	ガン回廊カイロウの炎ホノオ	柳ヤナギ田タ邦男クニオ	講談社コウダンシャ	ガン回廊カイロウから１０年ネン、ガン征圧セイアツへの新アラたな潮流チョウリュウ
76	がんこな腰コシ痛ツウ	中川ナカガワ卓タク爾ミツル	日本ニホン文芸ブンゲイ社シャ	肩カタこり､関節カンセツ痛ツウはこれで治ナオる
77	ガン再発サイハツす	逸見イツミ正孝マサタカ	廣ヒロシ済スミ堂ドウ	恐オソろしいです。でも生還セイカンしたい
78	患者カンジャよ、がんと闘タタカうな	近藤コンドウ誠マコト	文藝ブンゲイ春シュン秋アキ	乳ニュウがんの温存オンゾン療法リョウホウのパイオニアがとしてがん治療チリョウの専門センモン家イエ
79	ガンとの闘タタカいに生イきる	林田ハヤシダ茂雄シゲオ	白石シロイシ書店ショテン	がんとの闘タタカいはドロナワしきではだめで、日ヒごろから精神セイシンを鍛キタえておく事コトが必要ヒツヨウ
80	がんと向ムき合アって	上野ウエノ　創ソウ	晶アキラ文ブン社シャ	睾丸コウガン腫瘍シュヨウ、２６歳サイの新聞シンブン記者キシャが突然トツゼンがんの告知コクチを受ウけた
81	癌ガンと私ワタシの共同キョウドウ生活セイカツ	俵タワラ　萠キザ子コ	海流カイリュウ社シャ	２５年間ネンカン病院ビョウインへ行イった事コトのなかった私ワタシが病人ビョウニン仲間ナカマの一員イチインになった
82	がんに克カツつこと何ナンでもやった	臼井ウスイ浩義ヒロヨシ	講談社コウダンシャ	肺癌ハイガンが消キえた！複合フクゴウ免疫メンエキ治療チリョウの記録キロク
83	がんは自分ジブンで治ナオせ	間マ瀬セ健一ケンイチ	海流カイリュウ社シャ	がんを治ナオすために、自然シゼン治癒力チユリョク
84	がんばってます	上原ウエハラ　謙ケン	共同キョウドウ通信社ツウシンシャ	親父オヤジは大根ダイコン役者ヤクシャだ、でも親父オヤジの人生ジンセイは決ケッして大根ダイコンではない
85	がんほど付ツき合アいやすい病気ビョウキはない	近藤コンドウ誠マコト	講談社コウダンシャ文庫ブンコ	ガンへの間違マチガった恐怖キョウフをとりのぞいて正タダしい治療法チリョウホウを知シる
86	ガン末期マッキ、夫オットと向ムき合アった最後サイゴの時間ジカン	芦田アシダ伸介シンスケ他ホカ	マガジンハウス	絶望ゼツボウと光ヒカリ明ミョウの中ナカで知シった至上シジョウの夫婦フウフ愛アイ
87	顔面ガンメン麻痺マヒ	ビーとたけし	太田オオタ出版シュッパン	死シよりリアルな我ワが闘病トウビョウ記キ
88	犠牲ギセイへの手紙テガミ	柳田ヤナギダ邦男クニオ	文藝ブンゲイ春秋シュンジュウ	悲カナしみからの再生サイセイと癒イヤし
89	奇跡キセキの人ヒト、智トモちゃんの光ヒカリ	鈴木スズキ秀子ヒデコ	講談社コウダンシャ	人ヒトの心ココロに生イきる喜ヨロコびをもたらす永遠エイエンの少女ショウジョ
90	きっと良ヨくなる、必カナラず良ヨくなる	広野ヒロノ光子ミツコ	ＰＨＰ研究所ケンキュウショ	多重タジュウ癌ガンとの闘タタカいの記録キロク
91	キューポラの火ヒは消キえず	寺島テラシマ萬ヨロズ理リ子コ	光ヒカリ揚ヨウ出版シュッパン	鋳物イモノの町マチ川口カワグチ　写真シャシン集シュウ
92	拒食キョショク、過食カショクのながいトンネルを抜ヌけて	鈴木スズキ裕ユウ也ヤ	女子ジョシ栄養エイヨウ大学ダイガク出版シュッパン部ブ	拒食キョショク症ショウの治療チリョウ
93	芸人ゲイニン	永エイ　六ロク輔スケ	岩波イワナミ書店ショテン	人間ニンゲンである前マエに、芸人ゲイニンであってほしい
94	更年期コウネンキ専門センモン外来ガイライ	美馬ミマ宏ヒロ夫オット充ミツ	海流カイリュウ社シャ	不安フアンな時トキを乗ノり越コえる
95	告知コクチ	熊沢クマザワ健一ケンイチ	マガジンハウス	外科医ゲカイ自ミズカら実践ジッセンした妻ツマへのガン告知コクチと末期マッキ医療イリョウ
96	ここが僕ボクたちのホスピス	山崎ヤマザキ章ショウ郎ロウ	東京トウキョウ書房ショボウ	大事ダイジな人ヒトのそしていつか来クる最期サイゴの日々ヒビは穏オダやかに納得ナットク行ユくものであってほしい
97	心ココロの傷キズは必カナラず癒イえる	ＪＫｼｭｴｯﾄﾊﾞｯﾊｰ	新潮社シンチョウシャ	抑圧ヨクアツされた子供コドモ時代ジダイに向ムき合アう法ホウ
98	こころの声コエを聴キく	河合カワイ隼ハヤブサ雄ユウ	新潮シンチョウ文庫ブンコ	対談タイダン集シュウ
99	こころの手足テアシ	中村ナカムラ久子ヒサコ	早春ソウシュン社シャ	三歳サンサイで両手リョウテ両足リョウアシを失ウシナい見世物ミセモノ興行コウギョウに身ミを投トウじながらも人間愛ニンゲンアイに生イきた感動カンドウの一生イッショウ
100	この学校ガッコウがオレを変カえた	浦ウラ商ショウ定時制テイジセイ四者ヨンシャ協議キョウギ会カイ	ふきのとう社シャ	生徒セイトが主人公シュジンコウの学校ガッコウつくり
101	ご飯ハンを食タべてやせる４０歳サイからの減ゲン療法リョウホウ	中村ナカムラ丁テイ次ジ	講談社コウダンシャ	ご飯ハンは太フトるの勘違カンチガい
102	五ゴ分間フンカン気功キコウ･キレイの法則ホウソク	周シュウ　美ビ慧サトシ	ネコ･パブリッシング	５分間フンカン気孔キコウの健康法ケンコウホウ
103	これからの生イき方カタ､死シに方カタ	山田ヤマダ太一タイチ	講談社コウダンシャ	死シがあるから生イきていく事コトは素晴スバらしい
104	壊コワれた１４歳サイ	町マチ沢ザワ静夫シズオ	ＷＡＶＥ出版社シュッパンシャ	神戸コウベ小学生ショウガクセイ殺害サツガイ犯ハンの病理ビョウリ
105	最後サイゴの晩餐バンサン	久米クメ宏ヒロシ	集英社シュウエイシャ	話術ワジュツの名手メイシュが紡ボウぐ、この人ヒトあの人ヒトの死生観シセイカン
106	桜サクラの花ハナ咲サく頃コロ	奥山オクヤマ敏子トシコ	羽賀ハガ書店ショテン	夫オットを土ツチに返カエして
107	佐藤サトウ光良ミツヨシの小説ショウセツ	佐藤サトウ光良ミツヨシ	釜カマ中ナカ庵アン書房ショボウ	５５歳サイの作者サクシャが書カき綴ツヅった人生ジンセイの幕マクを閉トじるまでの作品サクヒン集シュウ
108	さらばテレビジョン	倉本クラモト聡ソウ	理論リロン社シャ	心ココロやさしき役者ヤクシャたち、やがて哀アワしきテレビジョン
109	沢村サワムラ貞子テイコ	中島ナカジマ信吾シンゴ	岩波イワナミ書店ショテン	波乱ハランの生涯ショウガイ
110	詩集シシュウ・病者ビョウシャ･花ハナ	細川ホソカワ宏ヒロ	現代ゲンダイ社シャ	病床ビョウショウからつづった詩シ、医療イリョウに携タズサわる者モノに必見ヒッケン
111	死シぬという大切タイセツな仕事シゴト	三浦ミウラ光世ミツヨ	光文社コウブンシャ	天国テンゴクへの切符キップ。妻ツマ三浦ミウラ綾子アヤコと過スごした４０年間ネンカン
112	死シの医学イガクへの日記ニッキ	柳田ヤナギダ邦男クニオ	新潮シンチョウ文庫ブンコ	末期マッキに臨リンんで人ヒトは自ミズカらの人生ジンセイを完成カンセイさせるべくどのような死シを創ツクるべきなのか
113	死シの育ソダて方カタ	中沢ナカザワ正夫マサオ	情報ジョウホウセンター出版社シュッパンシャ	無為ムイ合アうよりも並ナラんでしまう
114	自分ジブンの木下キノシタで	大江オオエ健三郎ケンザブロウ	朝日アサヒ新聞シンブン社シャ	なぜ子供コドモは学校ガッコウに行イかなくてはいけない？
115	死シへの準備ジュンビ	斎藤サイトウ茂モ太タ	二見フタミ書房ショボウ	死シを意識イシキする事コトすなわち生セイを意識イシキする事コト
116	少年ショウネンＡ　この子コを生ウんで…	父母フボ	文藝ブンゲイ春秋シュンジュウ	神戸コウベ連続レンゾク殺傷サッショウ事件ジケンについて父母フボの手記シュキ
117	女性ジョセイ線セン	松田マツダ解カイ子コ	あけび書房ショボウ	女性ジョセイの基礎的キソテキな線センをなしている生理セイリの土壌ドジョウと理想リソウの青空アオゾラの間アイダを行ユくものの姿スガタを引ヒき込コんだ山本ヤマモト琴コト子コの生涯ショウガイ
118	死シを恐オソれる人ヒトたちへ	藤井フジイ禮レイ子コ	講談社コウダンシャ	ガンを受容ジュヨウした娘ムスメの生イき方カタ
119	真紅シンクのバラを37本ホン	高橋タカハシ穏オン世ヨ	新シン声コエ社シャ	37本ホン、パパの人生ジンセイです｡私ワタシの夫オットなのです。
120	人生ジンセイ百100年ネン　私ワタシの工夫クフウ	日野ヒノ原ハラ重明シゲアキ	幻ゲン冬フユ社シャ	９０歳サイ現役ゲンエキ医師イシ生イき方カタ上手ジョウズが贈オクるしあわせの処方箋ショホウセン
121	人体ジンタイふしぎ発見ハッケン	高田タカダ明和アキカズ	講談社コウダンシャ	他人タニンの匂ニオいから心ココロの奥オクまで
122	しんぼう	川口カワグチ武久タケヒサ	静セイ山ヤマ壮ソウ	筋キン萎縮性イシュクセイ側ソク索サク硬化症コウカショウの難病ナンビョウを生イきる
123	生還セイカンの記キ	三木ミキ卓タク	河出カワデ書房ショボウ	突然トツゼン起オこった左ヒダリ胸ムネの痛イタみ、生セイと死シのハザマを克明コクメイに描エガく
124	生セイと死シの隣トナり合アわせに	高橋タカハシ悦エツ史シ	近代キンダイ映画エイガ社シャ	がんと闘タタカう夫婦フウフの固カタい絆キズナ
125	絶望ゼツボウがやがて癒イヤされるまで	町マチ沢ザワ静夫シズオ	ＰＨＰ文庫ブンコ	精神セイシン科カ医イが語カタるこころの処方箋ショホウセン
126	それでも明日アスは来クる	三浦ミウラ綾子アヤコ	新潮シンチョウ文庫ブンコ	明日アスも知シれぬ結核ケッカク療養リョウヨウ生活セイカツ、恋人コイビトの死シ、ガンの発病ハツビョウそれでも生イきてこのはのは明日アスへの希望キボウ
127	大往生ダイオウジョウ	永エイ　六ロク輔スケ	岩波イワナミ書店ショテン	人ヒトは必カナラず死シぬ、もっと気楽キラクに老オい、病ヤマイ，死シを語カタり合アおう
128	だから、あなたも生イきぬいて	大平オオヒラ光代ミツヨ	講談社コウダンシャ	いじめ、非行ヒコウ，極道ゴクドウの妻ツマから更生コウセイして弁護士ベンゴシに
129	たとえ病ヤむとも	重兼シゲカネ芳子ヨシコ	岩波イワナミ書店ショテン	癌ガンを告知コクチされて２年半ネンハン。死シの直前チョクゼンまで綴ツヅった生セイきる灯火トモシビ
130	倚タノりかからず	茨木イバラキのり子コ	筑摩チクマ書房ショボウ	書カき下オろし１２編ヘンを含フクむ埼玉サイタマ１５編ヘンの最新サイシン詩集シシュウ
131	旅立タビダついのちに愛アイの翼ツバサを	森モリ津ツ純子ジュンコ	スターツ出版シュッパン	死シをまぢかにした患者カンジャたちとの出会デアいと別ワカれから教オシえられた愛アイと癒イヤし
132	旅タビは道ミチづれ雪ユキ月ツキ花ハナ	高タカ峰ミネ秀子ヒデコ・善三ゼンゾウ	文化ブンカ創作ソウサク出版シュッパン	日本ニホン列島レットウを駆カけ回マワって夫婦フウフで書カいた本ホン
133	黙ダマっているのもうやめた	逸見イツミ晴ハレ恵エ	日本ニホン情報ジョウホウ出版シュッパン	ガン体験者タイケンシャとしての最近サイキンのエッセイ
134	父チチ・丹羽ニワ文雄フミオ　介護カイゴの日々ヒビ	本田ホンダ桂子ケイコ	中央公論社チュウオウコウロンシャ	丹羽ニワ文雄フミオの長女チョウジョの記録キロク
135	チョッちゃんが行イくわよ	黒柳クロヤナギ　朝アサ	主婦シュフと生活セイカツ社シャ	黒柳クロヤナギ哲子テツコの母ハハの自伝ジデン
136	妻ツマちひろの素顔スガオ	松本マツモト善ゼン明メイ	講談社コウダンシャ	やさしさと強ツヨさを秘ヒめた人間ニンゲンいわさきちひろの人生ジンセイ
137	妻ツマと共トモに生イきる	三浦ミウラ光世ミツヨ	主婦シュフの友トモ社シャ	妻ツマ、三浦ミウラ綾子アヤコを語カタる
138	妻ツマと私ワタシ	江藤エトウ淳ジュン	文藝ブンゲイ春秋シュンジュウ	愛アイとはかくも苛烈カレツなのか、自ミズカら覚悟カクゴして逝イった慟哭ドウコクの手記シュキ
139	妻ツマについた三3つの大オオうそ	柳田ヤナギダ邦男クニオ	新潮シンチョウ文庫ブンコ	当代トウダイ一1のノンフイクション作家サッカが初ハジめて綴ツヅるﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄｴｯｾｲ
140	妻ツマの日記ニッキ	石原イシハラまき子コ	主婦シュフと生活セイカツ社シャ	夫オット裕次郎ユウジロウの覚悟カクゴ､最後サイゴの１０年間ネンカン
141	ではまた明日アシタ	西田ニシダ英ヒデ史シ	草ソウ思オモ社シャ	癌ガンを告知コクチされて１１か月ツキ間カン。最後サイゴまで明アカるさを失ウシナわず精一杯セイイッパイ生イきた
142	天使テンシの歌声ウタゴエ	小笠原オガサワラ路子ミチコ･より子コ	フジテレビ出版シュッパン	小児ショウニ癌ガンからの生還セイカン、不登校フトウコウ､小児病ショウニビョウ等トウの奇跡キセキ
143	天テンに昇ノボった命イノチ､地チに舞マい降オりた命イノチ	杉山スギヤマ晴美ハルミ	マガジンハウス	テロで奪ウバわれた幸シアワせを取トり戻モドす、日本ニホン人ジン犠牲者ギセイシャの妻ツマが綴ツヅる
144	父トウさん、お帰カエりなさい	猫ネコ田タ禮レイ子コ	日本ニホン文化ブンカ出版シュッパン	バレー選手センシュ猫ネコ田タ勝敏カツトシ３９歳サイ、癌ガンとの闘病トウビョウ記キ
145	届トドかなかった贈オクり物モノ	有村アリムラ英明ヒデアキ	経済界ケイザイカイ	勇ユウ貴キの心臓シンゾウ移植イショク、ドナーを待マちつづけた８７日間ニチカンの記録キロク
146	とらわれる生イき方カタ、あるがままの生イき方カタ	大原オオハラ健ケン士シ郎ロウ	講談社コウダンシャ	無理ムリしない生イき方カタとは、心ココロの主治医シュジイの一冊イッサツ
147	七重ナナエ、光ヒカリをありがとう	伊藤イトウ邦明クニアキ	河出カワデ書房ショボウ	事故ジコで失明シツメイした夫オットを絶望ゼツボウの淵フチから立タち上アがらせた妻ツマの愛アイと献身ケンシン
148	二十三ニジュウサン年目ネンメの分ワかれ道ミチ	逸見イツミ晴ハレ恵エ	フジテレビ出版シュッパン	初ハジめて明アかす夫オットの闘病トウビョウの秘話ヒワ
149	脳卒中ノウソッチュウの生活セイカツガイド	前田マエダ真治シンジ	医イ歯ハ薬ヤク出版シュッパン	脳卒中ノウソッチュウのリハビリ、生活セイカツに戻モドるためのガイド
150	二十歳ハタチ歳サイもっと生イきたい	福嶋フクシマあき江エ	草ソウ思シ社シャ	筋キンジスと闘タタカい、健常者ケンジョウシャとの共存キョウゾンを求モトめた
151	白血病ハッケツビョウの息子ムスコが教オシえてくれた医者イシャの心ココロ	丹波タンバ靱ウツボ負フ	草ソウ思オモ社シャ	我ワが子コが白血病ハッケツビョウに苦クルしんでいるのに医者イシャの自分ジブンは何ナニもできない
152	母ハハ	三浦ミウラ綾子アヤコ	角川カドカワ書店ショテン	小林コバヤシ多タ喜ヨロコ二2の母ハハの自伝ジデン
153	パパごめんね	河野カワノ通ツウ廣ヒロシ	ごま書房ショボウ	妻ツマ、信子ノブコを看取ミトって
154	母ハハに襁ムツキ褓ムツキをあてるとき	舛マス添ソ要一ヨウイチ	中央公論社チュウオウコウロンシャ	介護カイゴ闘タタカいの日々ヒビ
155	ハリウッド良心リョウシンの勝利ショウリ	山田ヤマダ一夫カズオ	新日本シンニホン出版社シュッパンシャ	20世紀セイキの映画エイガの歴史レキシ
156	光ヒカリと影カゲの四季シキ	門倉カドクラ詇ヨウ	本ホンの泉イズミ社シャ	現代ゲンダイという同世代ドウセダイを生イきる人間ニンゲンどうし、あたたかく何ナニかをつなぎあっていきたい
157	病院ビョウインで死シぬということ	山崎ヤマザキ章ショウ郎ロウ	主婦シュフの友トモ社シャ	多忙タボウな医療イリョウシステムの中ナカで起オきた悲惨ヒサンな出来事デキゴト
158	病気ビョウキからの科学カガクＰＡＲＴ２	高田タカダ明和アキカズ	講談社コウダンシャ	歴史レキシを変カえた「気キと病ヤマイ」
159	ぴんぽんぱん　ふたり話バナシ	瀬戸内セトウチ寂サビ聴キ・三輪ミワ明宏アキヒロ	集英社シュウエイシャ文庫ブンコ	人間ニンゲンについて、愛アイについての対談タイダン
160	夫婦フウフは一生懸命イッショウケンメイ	橋ハシ田タ須賀スガ子コ	光文社コウブンシャ	夫オットよ！嘉カ一1ありがとう
161	ふたり暮クらしを楽タノしむ	下シモ重シゲ暁子アキコ	大和ヤマト出版シュッパン	定年後テイネンゴの夫婦フウフの時間ジカンの過スごし方カタ
162	普通フツウの人ヒトの中ナカの狂気キョウキ	町マチ沢ザワ静夫シズオ	海流カイリュウ社シャ	大人オトナになるのがむづかしい時代ジダイ
163	触フれもせで	久世クゼ光彦ミツヒコ	講談社コウダンシャ	向田ムコウダ邦子クニコとの２０年ネン
164	プロジェクト・ｷﾔﾝｻｰ	大橋オオハシ淳一ジュンイチ	角川カドカワ書店ショテン	けものみちを選エラんだガン患者カンジャ
165	プロジェクトＸ翼ツバサよよみがえれ	ＮＨＫプロジェクト	ＮＨＫ出版シュッパン	パンダが日本ニホンにやってきた他ホカ
166	ぼくがすすめるがん治療チリョウ	近藤コンドウ誠マコト	文藝ブンゲイ春秋シュンジュウ	これは癌ガン治療チリョウを受ウける前マエにセカンドオピニオンを得エるための本ホンである
167	ぼくたちやっていない	保坂ホサカ渉ワタル・横川ヨコカワ一夫カズオ	共同キョウドウ通信社ツウシンシャ	白昼ハクチュウ妻ツマと小学ショウガク１年ネンの息子ムスコが殺コロされた。なぜ警視庁ケイシチョウは３人ニンの登校トウコウ拒否児キョヒジを逮捕タイホしたのか
168	僕ボクは、涙ナミダの出デない目メで泣ナいた	川カワ畠ハタケ成ナ道ミチ	扶フ桑クワ社シャ	視力シリョク障害ショウガイの天才テンサイﾊﾞｲｵﾘﾆｽﾄがつかんだ人生ジンセイの光ヒカリ
169	僕ボクは19歳サイ	山本ヤマモト周シュウ弐ニ	風フウ濤ナミ社シャ	アメリカンフットボール中チュウに脳挫傷ノウザショウで一命イチメイを取トり留トめた19歳サイの詩集シシュウ
170	ぼけになりやすい人ヒトなりにくい人ヒト	大友オオトモ英一エイイチ	栄光エイコウ出版社シュッパンシャ	ボケ予防ヨボウ１０ヵ条ジョウの提唱者テイショウシャが進ススめるぼけ知シらずの人生ジンセイ
171	負マけてたまるか	腰原コシハラ常雄ツネオ	二見フタミ書房ショボウ	肺癌ハイガン刑事ケイジの長生ナガイき奮闘フントウ気キ
172	松川マツカワ事件ジケンの犯人ハンニンを追オって	大野オオノ達三タツゾウ	新日本シンニホン出版社シュッパンシャ	全マッタく見ミに覚オボえのない罪ツミをきせられた被告ヒコクたちと救援キュウエンの取トり組クみ
173	ママと呼ヨんで！由ヨシくん	稲川イナガワ尚子ナオコ	まどか出版シュッパン	健康ケンコウな障害者ショウガイシャに世間セケンは冷ツメたいと言イう彼女カノジョの言葉コトバが胸ムネをつく
174	身近ミジカな人ヒトがガンになったとき何ナニをなすべきか	帯タイ津ツ良一リョウイチ	講談社コウダンシャ
175	向田ムコウダ邦子クニコの遺言ユイゴン	向田ムコウダ和子カズコ	文藝ブンゲイ春シュン秋アキ	簡潔カンケツな文章ブンショウと家族カゾクへの愛情アイジョウ、没後ボツゴ２０年ネン初公開ハツコウカイ
176	もっと生イきたい	岡田オカダ真美マミ	日本ニホンテレビ	自己ジコ免疫性メンエキセイ血液ケツエキ疾患シッカンにおかされた２２歳サイの記録キロク
177	安ヤスらかに死シぬということ	山崎ヤマザキ章ショウ郎ロウ	講談社コウダンシャ	人間ニンゲンは死シから逃ノガれる事コトはできない。
178	病ヤマイは気キからの科学カガク	高田タカダ明和アキカズ	講談社コウダンシャ	心ココロと体カラダの不思議フシギな関係カンケイ
179	やまない雨アメはない	倉嶋クラシマ厚アツシ	文藝ブンゲイ春ハル秋アキ	妻ツマの死シ、うつ病ビョウ、それから…
180	病ヤんでも老オいても人生ジンセイは華ハナ	吉武ヨシタケ輝子テルコ	海流カイリュウ社シャ	亡ナき夫オットからの贈オクり物モノ
181	夢ユメ追オいかけて	河合カワイ純一ジュンイチ	ひくまの出版シュッパン	全盲ゼンモウの普通フツウ中学チュウガク教師キョウシ　河合カワイ純一ジュンイチの教壇キョウダン日記ニッキ
182	吉永ヨシナガ小百合サユリ	吉永ヨシナガ小百合サユリ	日本ニホン図書トショセンター	デビューから夢ユメ一筋ヒトスジ
183	余命ヨメイ半年ハントシの夢ユメ	堀ホリノ内ウチ雅マサ一イチ	情報ジョウホウセンター出版社シュッパンシャ	人ヒトによって普段フダンの生活セイカツの中ナカで大切タイセツにするものが違チガうように、病ヤマイで人生ジンセイの期限キゲンを区切クギられたときの行動コウドウも十人ジュウニン十ト色イロに分ワかれる
184	寄ヨり添ソって老後ロウゴ	沢村サワムラ貞子サダコ	新潮社シンチョウシャ	８３歳サイの老オいの実感ジッカンを綴ツヅる
185	四十ヨンジュウ本ホンのカーネーションにつつまれて	坂サカ見ミ紀子ノリコ	偕成カイセイ社シャ	心臓病シンゾウビョウの娘ムスメ、朋美トモミと共トモに歩アユんだ日々ヒビ
186	龍平リュウヘイの未来ミライ	広川ヒロカワ隆一リュウイチ	講談コウダン社シャ	エイズと闘タタカう19歳サイ
187	老人ロウジンとつきあう	進藤シンドウ兼カ人ヒト	岩波イワナミジュニア	老人ロウジンと付ツき合アうとは、まず話ハナシを聴キきその体験タイケンに学マナぶ事コトである
188	わがふーテン人生ジンセイ	渥美アツミ清キヨシ	朝日アサヒ新聞シンブン社シャ	サンデー毎日マイニチに連載レンサイのエッセイ
189	わたし、ガンです。ある精神セイシン科カ医イの耐タイ病ヤマイ記キ	頼ライ藤フジ和寛カズヒロ	文藝ブンゲイ春シュン秋アキ	精神セイシン科カ医イで人生ジンセイ相談ソウダンの筆ヒツ者シャが５２歳サイで直腸チョクチョウ癌ガンになった体験記タイケンキ
190	私ワタシががんを恐オソれなくなった理由リユウ	逸見イツミ晴ハレ恵エ	扶フ桑クワ社シャ	夫オットの死シから8年ネン、もう患者カンジャは受身ウケミではいけない
191	わたしが決キめる乳ニュウがん治療チリョウ	近藤コンドウ誠マコト	参天サンテン書房ショボウ	乳ニュウがん体験者タイケンシャと医師イシからのアドバイス
192	私ワタシの歩アユんだ道ミチ	日野ヒノ原ハラ重明シゲアキ	岩波イワナミ書店ショテン	内科医ナイカイ60年ネン
193	私ワタシのいいふりこき人生ジンセイ	淡谷アワヤのり子コ	海流カイリュウ社シャ	淡谷アワヤのり子コの歩アユんだ道ミチ
194	私ワタシの三面鏡サンメンキョウ	沢村サワムラ貞子サダコ	朝日アサヒ新聞シンブン社シャ	下町シタマチ育ソダちのおていちゃんが書カくエッセイ
195	私ワタシは生イきる	八坂ヤサカスミ	新日本シンニホン出版社シュッパンシャ	這ハう事コトもできなくなったが手テにはまだ平和ヘイワを守マモる一票イッピョウがある
196	わらってよ、ゆっぴい	石井イシイめぐみ	フジテレビ出版シュッパン	ダメかもしれないといわれたゆっぴいが５歳サイの誕生タンジョウを迎ムカえられた