あなたはつらい“肩こり” 、ひどい“目の疲れ”、“首の痛み・肩の痛み・腕の痛み”、“疲れやすい・体がだるい”、“寝付きが悪い”、あるいはまた“背中の痛み・腰の痛み” 、”肩こり・頭痛、手のしびれ、手の冷感、手の痛み“などの症状で悩んではいませんか?
近年、あらゆる産業分野へのコンピュータの普及にともない頸肩腕症候群(頚肩腕症候群)(けいけんわんしょうこうぐん)や眼精疲労、過労性腰痛症、慢性疲労など、すなわち「過労性疾患」に悩む人が増えています。
なかでも頸肩腕症候群(頚肩腕症候群)(けいけんわんしょうこうぐん)は、重症な人でも適切な診断がなされず、心因性の障害とみなされたり、苦しみ悩んでいる人が少なくありません。
私たちは、頸肩腕症候群(頚肩腕症候群)の診断、は病名診断(鑑別診断)だけでなく、頸肩腕症候群に特有の身体所見を把握し重症度診断を行い、重症度にそった療養区分を判断し、適切な療養方針を立てることが重要と考えています。
私たち、新小岩わたなべクリニックは芝病院や芝大門クリニックの診療を受け継いで、頸肩腕障害(頚肩腕障害)や過労性腰痛症の診療経験では他のどこにも負けない経験を持っていると自負しています。(※新小岩わたなべクリニックの所長である渡辺靖之医師は、平成16年11月まで約20年間東京民医連の芝病院院長や芝大門クリニックの所長として職業病・頸肩腕症候群の診療に従事して来ました。)
北海道や九州など遠方からの患者さんも受診されています。遠方のかたでも一度受診していただくと、その後は地元の医療機関に診療情報提供書を持って行って診療を受けることが良いと思います。