やばい　いかないと・・・と思いつつ　また時間があいてしまっています。お盆休みってあるのでしょうか・・・・
8月末から9月には必ず診察予約の電話いれます!

我が家の連れ合いは　疲労性疾患について理解が全くなくて疲れてしまいます。
疲労性疾患になったのは連れ合いの責任でもなんでもないのに、自分がそのせいで不利益を被るのは解せないというのです。
結果的にそういう病気に罹患している人間と生活することになった以上は、ある程度の理解をしてくれないとこちらとしても困るとは言うものの、病気自体がどういうものか知る必要もないし、知るつもりもない。とにかく不満といわれ続けています。病気病気と言っていればいいんだもんなとか言われると、なら実際にこの病気になって、どんなに辛いものなのかわかればいいと、売り言葉に買い言葉のように言い合いになります。
風邪くらいしか病気したことない、肩こりも腰痛もなにもない人間には、これから先も理解できないものなんでしょうか。一度一緒に診察訊きに行こうと誘っても、そんなのは時間と労力の無駄といいはり承諾してくれません。
自分の考えだけが正しくて、相手の言い分の理解もしないと譲歩もしない　なんか疲れてしまいます。

家族に同情され協力してもらえる病気は、怪我や急病、慢性では癌や難病くらいです。
頸肩腕症候群の場合には、他の人には分かりにくいので、つらさを知ってもらいたい、こうして協力してもらいたいということは、家族であってもメールできちんと伝えることが一番よいかなと思います。