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タイトルいつもお世話になっております。
記事No338
投稿日: 2009/07/17(Fri) 09:57
投稿者木村   <freedom-fin-truth@ezweb.ne.jp>
渡辺先生

いつもお世話になっています。


先生に質問したいことがありまして、書き込みをさせていただきます。


霞ヶ関のクリニックで「線維筋痛症」をみていただいていますが、そこでは、筋筋膜性の頸肩腕症候群はみていないため、整形外科か、頸肩腕症候群の治療のできる病院を探しています。普通の整形外科では、筋筋膜性の治療はしていないのでしょうか。

杉並区に引越しをしてきましたので、先生の所に通うことも考えておりますが、(現在は保険診察です)アドバイスを頂きたいと思い、書き込みをします。


線維筋痛症の治療だけでは、よくならないようなので…。
(現在はガバペンを飲んでおります。)


よろしくお願いします。(忙しい中申し訳ありません)


木村

タイトルRe: 筋筋膜性疼痛症候群
記事No341
投稿日: 2009/07/18(Sat) 06:09
投稿者渡辺靖之
頸肩腕症候群においても、線維筋痛症においても、身体の痛みの各部分について言えば、それは筋筋膜性疼痛症候群です。
仕事の過労によってなった線維筋痛症を頸肩腕症候群と呼ぶ、と考えていただいてもよいのであって、基本の病態は同じです。
 治療については、内服薬でも、治療手技でも決定的なものがないので、それが問題になっています。自分にあった療養や治療法を探して、確かめていくしかないと思います。

タイトルありがとうございます。
記事No351
投稿日: 2009/07/22(Wed) 00:31
投稿者木村
様々な仲間や、同じ病で戦っているの方と情報交換しておりますが、個々で、自分にあった方法や、運動や、治療方法を模索してゆくしかないようですね・・・。

幸い、生来の負けず嫌いから、乗り越え策を考え、努力しております。五年習ったヨガや二年習った太極拳等が、ストレス緩和に役立っております。水泳も試し、実験しております。


鍼灸は無理そうでしたので、市販の電位治療器を購入し、ホットパックも自分でできますので、自分の立場で、ゆっくりやってみます。悪化した場合は又、その時に考えれば良いのですから、実験を試みます。


あれから、救急車で運ばれる、発作でノイロトロピン点滴など、多少病状が進行しておりますが、合う薬や痛む時も段々とわかってもきています。


先生には感謝しております。平静を欠いた表現がありましたら申し訳ありません。又質問などよろしくお願いします。